2014年4月1日(火)暖かい、晴れ
ディナモ・キエフの主将が試合中に失神、対戦相手が救助しました。
「30日、ウクライナ・プレミアリーグ。ディナモ・キエフの主将オレグ・グセフ選手が、キーパーと接触し失神してしまうハプニング。そこにすぐさま駆け寄ったのは対戦相手のヤバ・カンカバ選手。舌が落ち込み気道をふさごうとしていたため、口へ強引に指を入れ気道を確保、グセフ選手はその後意識を取り戻します」
livedoor Blog参照
歯が3本折れたらしいです。
マウスピースをやっていたのでしょうか。
脳震盪も歯牙の脱臼も予防できます。
サッカーもマウスピースは絶対やった方が良いです。